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ブロックチェーンの「レイヤー1」通貨【銘柄一覧】暗号資産の基礎知識

ブロックチェーンのレイヤー1プロトコル【一覧】仮想通貨の基礎知識 キホンの仕組み

こんにちは。DeFi牧場のおーじぃ(@DeFi_Ranch)です。

2023年12月現在、暗号資産の時価総額ランキングサイトに登録される通貨数は数千種類以上
投資先としてすべてを検討するのは効率的ではありません。

そこで、まずはベースレイヤー(レイヤー1)の中でもTVL(預け入れ資金)の多い銘柄を調べてみることにしました。

関連記事 レイヤー2版もあるよ♪
>> ブロックチェーンの「レイヤー2」プロトコル【銘柄一覧】

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ブロックチェーンの「レイヤー1」通貨

調査の結果、レイヤー1の通貨(ネイティブコイン)だけでも100以上存在していることがわかりました。

レイヤー1銘柄の定義

今回記事でのレイヤー1の定義は、次の通りです。

別のブロックチェーンのサポートを必要としないこと

つまり、そのプロジェクト単体で、独自のブロック(台帳)を生産し、独自通貨で支払いを行うことが条件です。

レイヤー1銘柄の重要性

家を建てることを想像してみてほしい。壁や床を追加する前に、強固な基礎が必要ですよね?

同じように、暗号通貨の世界では、レイヤー1のブロックチェーンが他のすべての土台として機能し、分散型アプリケーション(dApps)、スマートコントラクト、その他の革新的な暗号プロジェクトの実行に不可欠なプラットフォームを提供します。

TVL(預け入れ資金)上位15銘柄一覧表

2023年12月時点のTVL上位15銘柄のレイヤー1通貨に絞ってご紹介します。

TVLTotal Value Lockedの略で
同チェーンのアプリの預け入れ資金総額
MarketCap通貨の価格×発行数(=時価総額)
プロトコル数そのブロックチェーン上で
動くアプリの数
活動アドレスそのブロックチェーン上で
動きのあるウォレット(口座)の数
ドミナンス仮想通貨市場全体に占める
時価総額のシェア(占有)率
流通量規定の総発行枚数に対する
現時点での流通量
実質利回りステーキング報酬から
インフレ率を引いた利回り
TVL/Pro1プロトコルあたりの
平均TVL(TLV÷プロトコル数)

※2023年12月更新

個人的には、1つのプロジェクト(プロトコル)に対するTVL(取り分)が多いと、参入したいプロジェクトが増えるので、ブロックチェーンの全体の経済圏が発展しやすく、将来性が高いのかな?と予想しております。

TLV上位15銘柄について、簡単に特徴を紹介したいと思います。

Ethereum【$ETH】

Ethereum(イーサリアム)は、言わずとしれた世界最初で最大のスマートコントラクトプラットフォームです!

コンピューター同士をつなげてアプリを動かすことで、非中央集権的にプログラムを実行します。
プログラムを実行する際に独自通貨「$ETH」が焼却されるので、デジタルオイル(石油)と比喩されたりもします。

大型アップデート「マージ(The Merge)」が完了し、今まで問題されていた商品電力の99.9%の削減により、環境負荷の低減も実現しました。

Ethereum(イーサリアム)の詳細は、別記事でもご確認ください!

関連記事
>> イーサリアムとは?ビットコインとの違いをわかりやすく解説【デジタルオイル】

Ethereum【$ETH】購入にオススメの取引所

イーサリアムは、ビットコイン同様、主要な取引所のほぼ全てで取引可能です。

Binance Japan, bitbank , BitTrade, GMOコイン, オーケーコイン, bitFlyer, Zaif, SBI VC トレード, コインチェック, DMM Bitcoin, BITPOINT, FTX Japan, マーキュリー, Amber Japan, BTCボックス, LINE Xenesis, Coin Estate, CoinBest, coinbook, ガイア, 楽天ウォレット, Crypto Garage, 東京ハッシュ【取引できる通貨数が多い順】

イーサリアムは、他の仮想通貨と違い使用するタイミングがたくさんあります。
使いたい時にすぐ使うためには“出金手数料が安い”事が重要です!

BIGBOSS新庄剛志がアンバサダーを務めるBITPOINTなら、0.1ETH(約2.3万円)以上の出金で手数料が無料になります。
他の通貨も一定額以上で出金手数料が無料になるのでオススメです!

Tron【$TRX】

Tron(トロン)は、デジタルコンテンツに特化した「分散型メディアプラットフォーム」です。

創業者ジャスティン・サン自身が仮想通貨界のカリスマ的インフルエンサーであり、人気だけでなく中国国家当局の顧問としての活躍も見せています。

Terra(LUNA)の崩壊後、$USTに似た$USDDなるステーブルコインを発行し、TVLは6番手に位置しており、26のプロトコルでに対し平均290億円相当の資金がロックされている計算になり、侮れない存在。

2022年5月に$USDDなるコインを発行し、USTの崩壊と入れ替わる形で高金利ステーブルコインのポジションを獲得し、大きくTLVを伸ばしました。

Tron(トロン)の詳細は、別記事でもご確認ください!

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>> 5分解説⏳仮想通貨トロン(TRX)とは?将来性&買い方を探る【♡インフルエンサー】

Tron【$TRX】が買える暗号資産取引所

2023年12月時点、TRXが取引可能な取引所は次の7社です。

Binance Japan, BitTrade, オーケーコイン, Zaif, DMM Bitcoin, BITPOINT, BTCボックス

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Build and Build【$BNB】

Binanceが独自開発したブロックチェーン。

EVM(Ethereum Virtual Machine)との互換性をもたせたことで、イーサリアム上のアプリを容易に移管しやすくなり、かつ手数料や処理速度も早いため人気となり、第二次DeFiブームを生みました。

しかし、その互換性が故に誰でもアプリのコピーが作れてしまい、詐欺プロジェクトやバグも頻発し、現在のTVLは全盛期の1/7程度となっています。

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>> 暗号資産 BNB(ビルド・アンド・ビルド)あなたは何を見逃しているのか?

Build and Build【$BNB】が買える暗号資産取引所

正式に日本に進出したBinance Japanはもちろんのこと、bitbankでも取引可能です。

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Avalanche【$AVAX】

2021年に価格が約30倍に暴騰し、時価総額ランキング上位に上り詰めたイーサリアムキラー。

その最大の特徴は、トランザクションファイナリティ(取引最終決定)と呼ばれるブロックチェーンの取引を確定するまでの時間が早いことです。

例えば、処理が遅いことで有名なビットコインは10分に1回のブロックを生成していますが、これはあくまで取引処理にかかる時間であり、その取引が最終決定するまでに約1時間ほどかかります。

Avalancheは、この最終決定までの時間が2秒以内だと宣言しています。

引用|Avalanche 公式サイト

その性能を評価し、CurveAAVEを始めとしたイーサリアム系の大手プロジェクトも提携を開始し、2020年はほぼ0%だったTVLのシェアを4.5%にまで激増させています。

Avalanche【$AVAX】が買える暗号資産取引所

アバランチは、次の7つの取引所で売買可能です。

Binance Japan, オーケーコイン, SBI VC トレード, bitbank , DMM Bitcoin, FTX Japan, マーキュリー

Solana【$SOL】

こちらも2021年のイーサリアムキラーを代表するブロックチェーンの1つ。

高速な処理性能圧倒的低コストな手数料で人気となり、価格は最大$250までの上昇を見せましたが、あまりの人気の集中に過去数回のネットワークダウンが発生しています。

そのためSolanaは、速度を重視しすぎており、セキュリティーに問題があるとの声も上がっています。

また、ソラナ上で一斉を風靡した歩いて稼げるNFT「STEPN」も中国でのプレイ禁止やFTXの破綻などの影響を受けて最高値から90%上の大暴落が発生しました。。

しかし粘り強い開発が評価され、ビットコインの価格上昇に合わせて、価格は回復しつつあります。

Solana【$SOL】が買える暗号資産取引所

ソラナは、次の4つの取引所で売買可能です。

Binance Japan, SBI VC トレード, FTX Japan, GMOコイン

Bitcoin【$BTC】

Bitcoin(ビットコイン)は、正体不明の人物サトシ・ナカモトによって発案された世界初の仮想通貨

その時価総額は、仮想通貨全体のおおむね半分以上を締めており、デジタル・ゴールドとして不動の地位を築いています。

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詳しく知りたい方は次の記事をご確認ください。

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Bitcoin【$BTC】が買える暗号資産取引所

2023年12月現在、ビットコイン現物の取引ができる取引所は、次の23社です。

Binance Japan, BitTrade, bitbank , GMOコイン, オーケーコイン, Zaif, bitFlyer, SBI VC トレード, コインチェック, DMM Bitcoin, BITPOINT, FTX Japan, マーキュリー, Amber Japan, BTCボックス, LINE Xenesis, Coin Estate, CoinBest, coinbook, ガイア, 楽天ウォレット, Crypto Garage, 東京ハッシュ, メルコイン

Cronos【$CRO】

クロノスは、Crypto.comによって開発された決済用の分散型ブロックチェーン。

これはプルーフ・オブ・ステーク(PoS)ブロックチェーンであり、ステーキングとガバナンスにネイティブトークン$CROを使用します。

中央集権的な暗号資産取引所のコインとしては、バイナンスに次ぐ2番手であり、時価総額を比較すると10分の1未満とまだまだ伸びしろはありそうです。

Cronos【$CRO】が買える暗号資産取引所

2023年現在、日本国内の取引所ではCronos【$CRO】の取り扱いはないようです。

マイナーコインへの投資を検討中の方は、取扱通貨が700以上、ユーザー数200万人以上KuCoinなど、海外口座の利用をご検討ください。

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Cardano【$ADA】

Cardano(カルダノ)は、イーサリアムの創始者メンバーの1人である、チャールズ・ホスキンソン氏を中心に開発されるブロックチェーンで、イーサリアムキラー候補の1つです。

イーサリアムの突貫工事っぷりに嫌気が差し、学術的にな仕様を追求し、100本以上の論文をもとに開発をすすめる真面目なプロジェクト。

一方で、法規制の厳しいアメリカでの運用を早々に諦め、アフリカを中心とした開発途上国での実証実験をこなすことで、スピーディーに実用化を目指すアクティブな面もある。

Cardano【$ADA】が買える暗号資産取引所

カルダノは、次の10の取引所で売買可能です。

Binance Japan, SBI VC トレード, GMOコイン, オーケーコイン, bitbank , マーキュリー, CoinBest, BitTrade, BITPOINT, coinbook

Cardano【$ADA】の詳細は、別記事でもご確認ください!

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>> 8分解説⏳仮想通貨ADA(エイダ/カルダノ)とは?将来性&買い方を探る【アフリカンETH】

Kava【$KAVA】

Kava(カヴァ) Networkは、イーサリアムコスモスの相互運用を実現するための開発者向けに最適化されたブロックチェーンです。いずれかの環境でアプリケーションを制作するだけで、両者に対応することができます。

2022年3月より7億5,000万ドルの開発者インセンティブプログラムを実施しており、他のチェーンではプロトコル数が減少する中、KavaNetwork上のプロトコル数は大きく増加しています。

Kava【$KAVA】が買える暗号資産取引所

2023年現在、日本国内の取引所ではKava【$KAVA】の取り扱いはないようです。

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Thorchain【$RUNE】

Thorchain($RUNE)は、分散型のクロスチェーン流動性プロトコルで、ユーザーが仲介者を介さずに異なるブロックチェーン間で暗号通貨をスワップすることを可能にします。

つまり、ブロックチェーンの乗り換えと両替を同時に行ってくれる優れものです。

独自ウォレット「THORWallet」を始めとした複数のサービスで導入されており、以前紹介したRango.Exchangeにも利用されているようです。

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>> スワップ手数料最安ルート検索|Rango(ランゴ)Exchangeの使い方

Thorchain【$RUNE】が買える暗号資産取引所

2023年現在、日本国内の取引所ではThorchain【$RUNE】の取り扱いはないようです。

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Sui【$SUI】

Sui($SUI)は、比較的新しい暗号通貨で、拡張性、安全性、使いやすさなど、他のブロックチェーンの制限に対処することを目的としています。

Sui ($SUI)は、元Meta幹部でDiemブロックチェーンとMoveプログラミング言語のリードアーキテクトによって設立された研究開発会社Mysten Labsによって開発されており、チームは、ブロックチェーン技術を深く理解し、実績のある経験豊富なエンジニア、研究者、デザイナーで構成されています。

Sui【$SUI】が買える暗号資産取引所

2023年現在、日本国内の取引所ではOKCoinのみで売買可能となっています。

Celo【$CELO】

Celo($CELO)は、暗号通貨をより身近で使いやすいものにすることを目的としたブロックチェーンプラットフォームです。

モバイル・デバイスで利用できるように設計されており、法定通貨と紐づくステーブルコインcUSDなどを基軸通貨とすることで、暗号資産に詳しくない人々でも送受金を気軽に行えます。

CELOは、より利用しやすい金融システムの構築に取り組む非営利団体cLabsによって開発され、世界に良い影響を与えたいという情熱を持った経験豊富な起業家、技術者、金融の専門家で構成されています。

Celo【$CELO】が買える暗号資産取引所

2023年現在、日本国内の取引所ではCelo【$CELO】の取り扱いはないようです。

マイナーコインへの投資を検討中の方は、取扱通貨が700以上、ユーザー数200万人以上KuCoinなど、海外口座の利用をご検討ください。

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Ronin【$RON】

Ronin【$RON】は、世界最大規模のP2E(Play-to-Earn)ゲーム「Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)」専用に設計されたブロックチェーンです。

ゲーム内で発生する取引をより早く、低コストで行うために開発され、アクシー内でで稼いだお金をより効率的に運用することができます。

Roninは、主力タイトルAxie Infinityで知られるベトナムのゲーム開発スタジオSky Mavisによって開発されており、P2Eゲーム業界を深く理解しています。

一方、Ronin Networkを巻き込んで発生した大規模なセキュリティ侵害により、6億2500万ドル相当の暗号通貨が盗まれ、史上最大規模の暗号ハッキング事件の被害が発生しています。

Ronin【$RON】が買える暗号資産取引所

2023年現在、日本国内の取引所ではRonin【$RON】の取り扱いはないようです。

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Hedera【$HBAR】

Hedera ($HBAR) は、高スループット、低遅延、安全な取引を実現するために設計された分散型台帳技術(DLT)プラットフォームです。

主流の承認方式であるPoWPoSとは違う第三のコンセンサスアルゴリズム“aBFT” (asynchronous Byzantine Fault Tolerance)と呼ばれる独自方式を採用している点が最大の特徴です。

Hedera【$HBAR】が買える暗号資産取引所

2023年現在、日本国内の取引所ではCoinTradeのみで売買可能となっています。

Internet Computer【$ICP】

Internet Computer ($ICP)は、インターネットを非中央集権化し、ウェブアプリケーションとサービスのための真にオープンで安全なプラットフォームを提供することを目的とした革命的なブロックチェーン技術です。

先駆者であるイーサリアムと比較し、処理スピードやコスト面で優れていることはもちろん、ストレージを内蔵することで、ETHとの差別化を図っています。

しかし、分散化が不十分(数百ノード)な点や運用の歴史が浅い点が弱点となっています。

Internet Computer【$ICP】が買える暗号資産取引所

2023年現在、日本国内の取引所ではInternet Computer【$ICP】の取り扱いはないようです。

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レイヤー1仮想通貨の購入方法

最新の国内取引所の暗号資産(仮想通貨)の取扱状況は、以下の通りです。

国内取扱通貨-時価総額ランキング

独占取扱通貨

取扱暗号資産合計独占販売通貨
Zaif(ザイフ)10MBX(マーブレックス)
MV(ゲンソキシ メタバース)
XCP(カウンターパーティー)
FSCC(フィスココイン)
ROND(ロンドコイン) etc…
bitbank (ビットバンク)4GRT(グラフ)
RNDR(レンダートークン)
MANA(ディセントラランド)
GALA(ガラ)
BitTrade(ビットトレード)3BSV(ビットコイン・サトシ・ビジョン)
EOS(イオス)
HT(フォビトークン)
BITPOINT(ビットポイント)3TON(トンコイン)
TSUGT(ツバサガバナンス)
GXE(ゼノガバナンス)
OKCoinJapan3OKB(オーケービー)
ARB(アービトラム)
SUI(スイ)
コインチェック(コインチェック)2WBTC(ラップドビットコイン)
IMX(イミュータブル)
デジタルアセットマーケッツ2ジパングコインシルバー
ジパングコインプラチナ
CoinTrade2HBAR(ヘデラ・ハッシュグラフ)
NEAR(ニアー)
2023年12月時点

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・暗号資産(仮想通貨)取引は、元本を保証するものでなく、価格変動により損失が生じるリスクがあります。お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。

国内取引所で購入できない通貨については、海外取引所をご利用下さい。

まとめ

今回の記事では「レイヤー1プロトコル」を一覧にまとめてみました。

ではまた!

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