イーサリアムとは?ビットコインとの違いをわかりやすく解説【デジタルオイル】

イーサリアムとは?ビットコインとの違いをわかりやすく解説【デジタルオイル】アルトコイン

こんにちは。DeFi牧場のおーじぃです。

第二次DeFiブームに乗り遅れ、勉強代をたくさん支払った仮想通貨の投資初心者です。
せっかくの学びをみなさんと共有すべく、急遽ブログを立ち上げました。

DeFiの可能性は十二分に感じ取ることができたので、今後も継続して勉強を続けたいと思います。

難しい用語を極力排除し、うちのかーちゃんでもわかる内容を心がけます。
もし記事が気に入って頂けましたら、SNSシェアやブックマークをよろしくお願いしますm(_ _)m

2021年現在、DeFi(分散型金融)の多くのサービスはイーサリアム上で動いています。

しかしながら、米FRB(連邦準備制度理事会)の報告によると、2019年ビットコインを知っていると答えた人が70%を超えているのに対し、イーサリアムはわずか8.3%にしか認知されていませんでした。

このサイトを訪れたあなたは少なからず、DeFiに興味のある方だと思うのですが、そんなあなたは「ビットコイン」と「イーサリアム」の違いを説明できますか?

今回の記事では「イーサリアム」とは何か?について、ビットコインと比較しながら、分かりやすさ優先でサクッと解説したいと思います。

イーサリアム(ETH)とは?

イーサリアム(Ethereum)とは、正確にはスマートフォンのようなアプリを動かすためのプラットフォーム(基盤)であり、実際に売買する仮想通貨の名称はイーサ(Ether)といいます。

※ただし取引所内では、通貨自体を「イーサリアム」として扱われるケースが多いです。

ビットコインとの違いについては、イーサリアムの考案者ヴィタリック・ブリテン氏のご本人の説明が最も的確だと思います。

(ビットコインは) 機能が制限されすぎています。たとえば、電卓とスマートフォンのようなものの違いを考えてみてください。(中略) あなたがスマートフォンを持っているなら、スマートフォンにはアプリとして電卓があります。

引用|BUSSINES INSIDER

ヴィタリック君は17歳でビットコインに出会い、ビットコインに関するブログやメディアを運営し、その後多くのプロジェクトに関わる中で、システムをより汎用的にしてブロックチェーンに適用するというアイデアを思いつきました。

イーサリアムとビットコインの違い

イーサリアムとビットコインの違いについて各項目ごとにまとめてみました。

考案者

ビットコインの考案者サトシ・ナカモトの正体は不明ですが、彼の中央集権的な仕組みに対する反感が多くの開発者の心を動かし、その1人がイーサリアムの考案者ヴィタリック君だったのです。

ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)
考案者サトシ・ナカモト(正体不明)ヴィタリック・ブテリン (ロシア/1994)
開発時期20092014
開発の発端
(原体験)
「リーマンショック」
選ばれた人間が、自由にお金を発行し、
大企業の損失もみ消してしまうという
中央集権的な仕組みに対する反感
「World of Warcraft」(ゲーム)
ゲーム会社が、勝手に仕様を変更し、
お気に入りの魔法効果が削除されるという
中央集権的な仕組みに対する反感
論文P2P(個人端末同士)の電子決済システム次世代のスマートコントラクト
分散型アプリケーションプラットフォーム
用途ブロックチェーンを用い
対等な仲間同士のコンピューターで

“資産価値を保存/交換すること”
ブロックチェーンを用い
対等な仲間同士のコンピューターで

“プログラム(契約)を実行すること”

仕様

価値の保存を前提にしたビットコインは、発行上限があり、機能も制限されているのに対し、汎用性を目指したイーサリアムは、通貨(イーサ)自体の発行上限は決めず、機能性を向上させました。

ビットコインイーサリアム
発行上限2100万枚なし
通貨単位BTCETH(イーサ)
マイニング
方式
PoWPoW → PoS
※2021年中に移行予定
ブロック
生成時間
約10分毎約15秒毎
機能送受金①契約の自動執行
②独自コインの発行

機能的には、イーサリアムの方が優れているものの、発行上限のあるビットコインの方が価格は高く、イーサリアムの20倍以上を推移しています。

価格・時価総額・取引高

各コインの価格・時価総額・取引高はご覧の通りです。

語源

ちなみに、イーサリアムの語源はファンタジーゲームに出てくる「光り輝く鉱石」で、ゲーム好きのヴィタリック君ならではの名称ですね!

イーサリアムとビットコインどっちを買う?

機能面ではスマートフォンと電卓くらい違い、圧倒的に優れているように見えるイーサリアムですが、仮想通貨自体の価値(BTC v.s. ETH)において、必ずしも優れているわけではありません。

ビットコイン
(BTC)
イーサリアム
(イーサ:ETH)
機能を
例えるなら…
電卓スマートフォン
通貨の価値を
例えるなら…
ゴールド石油

ゴールドに似ているビットコイン

金の埋蔵量はプール約5杯分と言われており、最新技術を用いても金の代替品を作り出すことは難しいため、今後世界中の借金が増え通貨の価値が下がれば、希少性の高い金の価格は相対的にあがるはずです。

ビットコインは”金”と同様に上限量が固定され希少性が担保されているため、価値が上がりやすく、当初デジタルの通貨を作ろうとした考案者のサトシ・ナカモト自身も開発の途中で「ビットコインはゴールドのような商品」であることを認めています。

石油に似ているイーサリアム(イーサ)

石油にも埋蔵量の上限はありますが、そのすべてを使い切る前に別のものに代替される可能性があります。最近では、石油を使わない製品やエネルギーが次々に開発されており、環境破壊という面でも石油利用はあまり歓迎されていません。

イーサリアムも、石油同様により優れた機能を備えた後発のプロジェクトが次々に開発されており、現在の地位が代替されてしまうリスクがあります。

また、イーサリアム上のサービスを利用する際に消費する通貨「イーサ(ETH)」の価格が高騰しており、1回の操作に数千円が必要にな状況です。高額な手数料により使い勝手が悪いとされ、他のプロジェクトと比較し不利な状況です。

代表的なイーサリアムキラー

・カルダノ【ADA】
・ポルカドット【DOT】
・コスモス【ATOM】

結論 イーサ(ETH)は使う必要がなければ不要

今回の記事では「イーサリアム」とは何か?について、ビットコインと比較しながら、分かりやすさ優先でサクッと解説してみました。

理解度を優先するため主観的な例え話が多めなので、ちゃんとした知識を学びたい人は専門の書籍で改めて勉強し直して下さい!

ボクなりにビットコインとイーサリアムを比較して見た結果、、、

イーサリアムの燃料イーサ(ETH)は、あくまで石油のような燃料であり、将来的にイーサリアム上のアプリを利用する予定がある場合は、価格が安いうちに買っておいてもいいかもね。

という結論に至りました。

しかしながら、後発の優れたプロジェクトが多々あることを考えると、大量に買っても無駄になる可能性もあり、“価格の上昇”という目的においては、ビットコイン一択だなと改めて感じました。

なにわともあれ、まずは自分の資産の一定割合分のビットコインを確保することをおすすめします!

それではさよなら、ババイバーイナンス ←手数料10%OFFでご招待

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