5分解説!仮想通貨DOT(ポルカドット)とは?将来性をお妻様にわかりやすくご提案 【脱GAFA】

5分で解説!仮想通貨DOT(ポルカドット)の将来性をお妻様にわかりやすくご提案 【脱GAFA】5分解説

こんにちは。DeFi牧場のおーじぃ(@DeFi_Ranch)です。

いまさら遅いと言われつつも、2020年末からコツコツ20種以上の仮想通貨に積立投資をし、9月時点で20%以上のリターンを得ています。

今年5月にGMOコインに初上場したDOT(ポルカドット)を分散ポートフォリオの一部として6月ごろに1,500円ほどで購入しており、9月中旬現在4,000円程度まで値上がりしています。

しかし実際の所、DOT(ポルカドット)に対しては「カッコ良くてできるやつ」というざっくりとした印象しかありません。

異なるブロックチェーンとの相互運用性や拡張性の向上を目指すことは一応存じておりますが、類似プロジェクトとして、ADA(カルダノ)ATOM(コスモス)といった競合がいるらしい事は、かろうじて把握していますが、正直それらの将来性の違いはあまり把握できていません^^;

そこで今回の記事では、DOT(ポルカドット)についてイチから学び、お妻様から追加の投資予算を得るため、5分(約2,500文字)でわかりやすく解説します。

あくまでお妻様ファーストに咀嚼した解説なので、正確な情報については公式サイトをご確認下さい。

DOT(ポルカドット)とは?

ポルカドットとは、2016年にイーサリアムの共同創設者の一人であるギャビン・ウッドらが設立した「WEB3.0(分散型WEB)」の実現を目指したプロジェクト(ネットワーク)の名称です。

ネットワークには、3つの役割があります。

ポルカドット・ネットワーク 親(リレーチェーン) 子(パラチェーン) ブリッジズ

①親チェーン
 セキュリティを確保し相互運用する
②子チェーン
 目的に合わせて自由にカスタマイズできる
③ブリッジズ
 外部のブロックチェーンとつながる

役割を分担することで、安全性や安定性が確保され、新規参入者でも安心して自由に新たなブロックチェーンを開発することができます。

そして、このネットワーク内で「親チェーン」と接続するための「投票権や証拠金」として利用される独自通貨が「DOT(ドット)」です。

DOT(ポルカドット)が目指す「WEB3.0」とは?

WEB2.0の時代では、個人がSNSなどを利用し双方向に情報をやり取りする事ができるようになった一方で、GAFAを中心とする大手IT企業に我々ユーザーの個人情報が一方的に(一応、利用規約には同意するものの…)搾取されてしまうという問題が発生しています。

この状況を打破するため、ブロックチェーンの非中央集権的な分散型技術を利用し、ユーザー同士が主体となり管理・運営する新たなWEB世界の実現が求められています。

そのために必要なのは、全てを支配する1つのブロックチェーンを作ることではなく、より多く・より専門性の高い複数のチェーンを公平に接続すること。

ポルカドットが目指す「WEB3.0」とは、個人のプライバシーが守られた状態で、特定企業の言いなりにならずに、ユーザーひとりひとりが参加する透明性の高いサービスを提供するための基盤のことだと思います。

DOT(ポルカドット)の将来性

ポルカドットの参加しやすい開発環境が人気を呼び、2021年9月現在、ポルカドットのプロジェクトは約500に迫る勢いです。

引用|PolkaProject https://polkaproject.com/

しかしこれらのプロジェクトは、バグや脆弱性を見つける試運転の段階であり、安定的な運営が確保され次第、限られた席(上限100スロット)を奪い合う「オークション」が開催される予定です。

オークションの参加にはDOTが必要で、DOT保有量の数が多いほうが有利。

開発者は、自分でDOTを購入して確保するも良し、人気のサービスを作りユーザーにDOTを預けてもらうも良し、いずれにせよ、ポルカドット・ネットワークの「サービスの質」「通貨DOTの価格」が最大化される仕組みとなっています。

とは言え、最終的にはどんなサービスが使えるのか?」で勝ち負けが決まる戦いで、日本におけるゲーム機戦争に近く「ファミコン/PCエンジン/メガドライブ」が戦っている時に、どれが勝つか予想するようなものに似てると感じます。

素人的には、いい感じのソフト(サービス)がどのブロックチェーンに乗っかるのか?に注目して、継続的に周辺サービスをウォッチしたいと思います!

DOT(ポルカドット)を保有する上での注意事項

DOTにはの発行枚数に上限はなく、通貨量が毎年10%ずつ増え続けるインフレ(お金の価値が減る)資産です。

通貨の価格が上がり続けたとしても、1枚あたりの価値は毎年10%ずつ減ることになるので、資産価値を保持するため、ステーキング枚数も増やす必要があります。

ステーキングは、ブロックチェーンのチェック作業をするチームにDOTを預ける代わりに、作業報酬の分前がもらえます。ステーキング報酬の利回りは、今の所の平均14%ほどなのでインフレ率を差し引いても+4%程度での運用ができそうです。

ポルカドットのステーキング方法については、また別途記事にまとめたいと思います。

DOT(ポルカドット)の提案結果【まだ机上の空論】

今回の記事では、DOT(ポルカドット)についてイチから学び、お妻様から追加の投資予算を得るため、5分(約2,500文字)でわかりやすく解説しました。

ポルカドットの理想は高く、実現すれば素敵な世界がやってきそうだなと実感しつつも、、、

お妻様
お妻様

いやだって、まだなんのサービスも動いてないんでしょ?

というツッコミで、一蹴されてしまいました。

とは言え「DOT(ポルカドット)」は、すでに我が家の仮想通貨ポートフォリオの3%ほどを占めているので、しばらくはこの比率のまま保有を続け、開発状況を見ながら追加投資のチャンスを狙いたいと思います。

DOT(ポルカドット)の基本情報

DOT(ポルカドット)のチャート

直近1年間の最高値は5,450円ほど、その後仮想通貨全体の暴落を受けて値下がりしましたが、他よりも早く回復を見せています。

DOT(ポルカドット)の時価総額

DOT(ポルカドット)の時価総額は、9月中旬時点で競合相手とされるADA(カルダノ)の半分以下となっています。

どちらも本格的な運用開始前なので、今後の値上がりも期待できますが、万が一プロジェクトにトラブルが発生することがあれば、大きな暴落も考えられます。

DOT(ポルカドット)が買える取引所

DOT(ポルカドット)が購入できるのは、国内取扱銘柄数上位5社のうち、bitFlyerGMOコインの2つの取引所になります。

取引所名コイン
チェック
フォビ
ジャパン
bitFlyerGMOコインbitbank
取扱数1714131310
DOT
(販売所)

(販売所)
BTC
ETH
LTC
BCH
XRP
BAT
XLM
XEM
MONA
ETC
OMG
ENJ
QTUM
その他PLT/FCT
LSK/IOST
ONT/TRX
HT
LSK/XTZXTZ
水色文字は2021年に国内新規取扱開始の仮想通貨

さいごに

仮想通貨ポルカドット(=水玉の意)には、テスト用に使われる「Kusama(クサマ)」と呼ばれる「子チェーン」があります。名前の由来は水玉アートでおなじみ「草間彌生(クサマヤヨイ)」さん、、、かどうかは定かではありませんが、洒落の効いたネーミングで日本人としても愛着がわきますね。

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