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スイス発レンディング!YouHodler(ユーホドラー)を徹底レビュー|BTC年利3%運用

スイス発!YouHodler(ユーホドラー)の使い方|BTC年利4.8%運用 レンディング

こんにちは。DeFi牧場のおーじぃ(@DeFi_Ranch)です。

ビットコインは、DeFi(分散型金融)で扱うには使い勝手があまり良くなく、利回り控えめなので、スピード感は遅いもののCeFi(中央集権型金融)での運用を優先しています。

今回の記事では、BlockFiに預けていたBTCの移転先YouHodler(ユーホドラー)」について、解説したいと思います。

FTX騒動に対するYouHodlerの公式見解

2022/11/15、YouHodlerから発表された公式見解を一部抜粋してご紹介します。

FTX取引所の破綻により、不利益を被った皆様に哀悼の意を表します。FTXは、顧客資金の不正使用を含む非常に危険な商習慣に従事していました。私たちは、YouHodlerがその戦略を支持しないこと、また私たちのクライアントに対してそのようなことをすることは決してないことを明確にしたいと思います。

FTX Exchange Collapse: Sharing Our Thoughts

仮想通貨業界全体への不信から、取引所からの出金が相次ぎハードウェアウォレットLEDGER公式も過去最大規模の注文が発生中とのこと、自身が保有する仮想通貨の保管場所については、十分な分散を心がけましょう!

※2022年7月3日利率アップデート

YouHodler(ユーホドラー)とは?

ユーホドラーは、スイスとキプロスに拠点を持つ、2018年11月にスタートした仮想通貨のレンディングサービスです。

金融関連、プラットフォームの構築、ブロックチェーンになど関する強力かつユニークな専門知識を持ったチームで構成され、伝統や経験とスタートアップ精神を融合させ、クリプト担保融資に注力しています。

スイスオフィスの様子(2021年9月OPEN)

YouHodlerのミッション

ユーホドラーのミッションは「仮想通貨の受動的なHodl(ホドル)を停止し、活用する」こと。

初期の仮想通貨(主にビットコイン)は、保有して売買することでしか利益を得られませんでしたが、それらを”資産”として有効活用することで、暗号資産のさらなる発展を目指しています。

YouHodlerが提供するサービス

ユーホドラーでは、主に5つのサービスを提供しています。

①高利回りのクリプト貯蓄口座
51種の通貨に対応した1.5〜12%の利息がつくロックなしの貯蓄口座
②クリプト両替機能
→ メジャー20通貨に対応した両替機能 ※手数料は0.4%とお高め
③クリプト担保ローン
→ 業界最高水準の融資率90%のローン ※ただしその場合、5%の価格下落で精算
④マルチHODL
安定80%:投機20%といった組合せで、低リスク高利回りを求める戦略的機能
⑤TURBOCHAGE(ターボチャージ)
→ 保有する通貨を担保に新たに通貨を買う。を最大15回まで自動で繰り返す雪だるま機能

メインで使用するのは「①高利回りのクリプト貯蓄口座」であり、その他機能の詳細については、また別の機会のご紹介することにします。

YouHodlerのCEO

CEOのイリヤ・ヴォルコフ(Ilya Volkov)氏は、約20年間FinTech業界で働き、その中で商業金融(融資)オンライン取引の2つの領域を各10年間経験した強みを活かし、ブロックチェーンを利用した金融リスク管理モデルの改善を目指しています。
「④マルチHODL」は、まさにその集大成でもあり「バーベル戦略」に基づいた戦略的投資商品となっています。

バーベル戦略を解説したビデオ

実は、ユーホドラーの拠点となっているスイスは、イーサリム・カルダノ・ポルカドットの拠点でもあり、ブロックチェーン関連企業が1000社以上集まる「クリプトバレー」として、発展を続けています。

その中でCEOのイリヤ氏は、スイス政府公認「CRYPTO VALLEY ASSOCIATION」の西部支部長に任命されており、業界からも厚い信頼を寄せられています。

Hodler(ホドラー)とは?

Hodl(ホドル)は、仮想通貨業界では有名な言葉で、Hold(保有する)のスペルミスから生まれた「(主に)ビットコインに固執して手放さないこと」を意味する言葉です。

仮想通貨の暴落の期間中、Hodler(ホドラー)は“頑固者”のように揶揄されましたが、今となっては立派な勝ち組です!

そんなこんなで「Hodl」は、投資戦略の王道的地位を築いています。

YouHodlerの安全性

ユーホドラーの契約は、EUの法律に基づき、顧客の暗号資産を返却する義務があります。

そのためユーホドラーのプラットフォームには、ハードウェアウォレットで有名なLedger社が業務用に提供する「Ledger Vault」が採用され、暗号資産の流動性を維持しつつ、ハッキングリスクや人的エラーを回避する安全な仕組みで管理されています。

さらにLedger社自身が契約する「犯罪保険プログラム」により「Ledger Vault」を利用するクライアント側で発生した犯罪(ハッカーや従業員による盗難など)に対して、最大1.5億円が補償されます。

参考|Ledger公式サイト
>> Ledger Vault Obtains Groundbreaking Custom Crime Insurance Policy

YouHodlerの利息金利

ユーホドラーの利息対象となる通貨は、2022年9月現在、50通貨以上。
利回りは通貨ごとに異なりますが、ざっくり4段階に分類してみました。


利回り対応通貨
ステーブルコイン12%
8%
USDC/TUSD/DAI
HUSD/EURS/USDP
USDT/BUSD
高利回り7~10%10%
-DOT
8%
-SOL/NEAR
ATOM
7%
-UNI/SUSHI
TRX/LTC
中利回り4~5.5%5.5%
-XLM/BNB/ADA
EOS/BCH/ZIL
EGLD
4.5%
-YFI/ZRX
4.0%
ETH
/XRP/FTT
SNX/AXS/APE
その他 公式サイトで最新金利を確認する

競合他社比較

現時点で私が実際に利用中のレンディングサービスに絞り、対応通貨数主要通貨の金利を比較してみました。


YouHolderVauld
※新規停止中
NexoBlockFi
対応通貨50種以上250種以上33種48種
USDT8.0%9.41%8-10%8.75%
(~20,000)
BTC3.0%4.60%4-5%3.5%
(~0.1BTC)
ETH4.0%4.60%4-5%3.5%
(~1.5ETH)
XRP4.0%4.60%4-5%
BNB5.5%0.50%4-5%3.0%
※Nexoの金利は、独自トークン「$NEXO」の保有割合によってランクが上がり、金利が上昇します。
※BlockFiの金利には、数量に上限があり、上限を超えた部分に対しては金利が大幅に下がります。

ユーホドラーは、他社と比較し、条件なし(トークンの保有/期間ロック)で利回りが高い点が大きなメリットです。また、対応通貨はVauldには遠く及ばないものの、時価総額上位の名のある通貨をほぼ網羅しています。

関連記事
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YouHodlerのメリット/デメリット/リスク

ユーホドラー(ならでは)のメリット・デメリットをまとめてみました。

※レンディングサービスの共通リスクは後述

メリット

・拘束期間なしでも高金利
・4時間単位の利息計算&週1回の支払い
・ユニークな利回りブースト商品

デメリット

・利息対象は1,000ドルまで
 ※最低金額は各通貨$100〜
・出金手数料は実費
・アドレス帳がない

メリット

拘束期間なしでも高金利
他のレンディングサービスでは、トークンの保有量1ヶ月定期など条件付きの高金利が設定されていることが多いですが、ユーホドラーでは、入金するだけでそのまま高金利が適用されます。

4時間単位の利息計算&週1回の支払い
残高の計算が4時間単位なので、タイミングを気にせず入出金がしやすいです。
その上で、支払いは週1回にまとめられるので、明細が見やすく管理しやすいです。

ユニークな利回りブースト商品
金融業出身のCEO・イリヤ氏が自身の個人資産でも利用しているという「バーベル戦略」は、リスクを抑えつつ、幸運を掴むための戦略の一つです。この戦略をベースに開発された「マルチHODL」は、他のプラットフォームにはないCEO自身の哲学が生んだサービスとなっています。

デメリット

利息対象は1,000ドルまで
貯蓄口座のうち利息の対象となる預金は、上限1,000ドル(約14万円)に設定されています。
上限を超えた預金(合計額)に対し、利息は発生しません!

✅対策
YouHodlerの製品を利用することで上限を引き上げることも出来ます。
詳しくは、こちらのページでご確認下さい。
公式サイト|Crypto Savings Conditions

出金手数料は実費
出金手数料には実費がかかります。一部の手数料が無料となる場合もありますが、正式な料金表はなく、都度見積もりが必要になるようです。

※出金手数料の目安【2022年2月時点】
BTC:無料、ETH:0.003ETH、BNB:0.001BNB(BEP20)

アドレス帳がない
使い始めて「意外と不便だな」と感じました。
出金時に送金先ウォレットから毎回コピペ&チェックが必要となるので、地味にストレスです。

レンディングの共通リスク

リターンとリスクは相反するもの。これだけ高金利であるからには、それなりのリスクを伴います。
Vauldに限らず、レンディングサービス自体の共通リスクをおさらいしておきましょう!

①流動性リスク:出金にかかるロスタイム
②信用リスク:企業自体の貸し倒れリスク
③納税の手間:利益を申告する必要あり

YouHodlerの評判

グローバルレビューサイト「Trustpilot」の評価は、4.3の高評価です。(2022年2月時点)

詳細については、リンク先でご確認ください!

高評価コメント

・史上最高のアプリ!!
 約5ヶ月の使用に満足しています
・貯蓄限度額を増やしてください
 10万ドルの制限を増やすか、削除できることを願っています。
・インターフェースはとてもシンプル
 非常に理解しやすく、使いやすいです

低評価コメント

・本当の詐欺
わたしの750ドルが消えました【対応▶】引き出しは、正しいアカウント資格(パスワード、二段階認証)を利用して実行されました。あなたでない場合は、すぐにパスワードやセキュリティーを修正してください。
・金利は高いがバグが多すぎる
SMS認証用のコードが届かない【対応▶】ローカル表示(セネガル)によるバグの可能性があります。申し訳ございませんがサポートにご連絡ください

YouHodlerの口座開設方法【15分作業】

ユーホドラーの口座開設は、5分程度で完了しますが、KYC(本人確認)現住所の確認がプラスされており、わたしの経験した中でもひと手間多いです。

事前に以下の書類をご用意ください。

事前に用意するもの

・パスポート
・住所確認書類(できれば英語表記が良いかと…^^;)
→私の場合は、日本語表記の水道料金票で完了できました。

口座開設

口座開設は、ざっと6ステップありますが、サクサク進むので5分以内に終わります。

①アプリダウンロード(WEBでも可)
②メールアドレス&パスワード設定
③利用規約の確認&同意
④パスコードの設定
⑤生体認証(指紋/顔)の利用許可
⑥デバイス認証

詳細な手順は、スライドでご確認ください。

KYC(身元確認)

口座開設後、貯蓄口座で利息を得るためにはKYCが必要です。

利息がなければ、使う意味がないので…かんたん3ステップでKYCを済ませちゃいましょう!

詳細な手順は、以下のスライドでご確認ください。

メールアドレス&電話番号の確認

登録したメールアドレスと電話番号の宛に6桁の数字が届くので、それをそのまま入力すればOKです!

本人確認

ユーホドラーでは、本人確認の重要性を啓蒙しており、本人確認作業はやや慎重目に実施しています。

ひと手間多い印象ですが、審査のスピードは早いので、書類を準備してサクッと進めましょう!

事前に用意するもの

・パスポート
・住所確認書類(英語表記が必要?)
→ 私の場合は、KYC済みの海外証券口座管理画面で住所部分をスクショしました。

YouHodlerの使い方

YouHodlerの詳しい使い方については、別記事にまとめましたので、以下の記事をご参照ください。

(準備中)

結論 分散保有場所の選択肢の一つに!

今回の記事では、レンディングサービス「YouHodler(ユーホドラー)」について解説しました。

毎度おなじみの結論で申し訳ないですが、、、「卵は一つのカゴに盛るな」の言葉通り、リスクは分散して安全性を高めるしかないですね。

とはいえ「クリプトバレー」スイスに拠点を置き、上限10万ドルまで使える高利回りのクリプト貯蓄口座は非常に魅力的ですし、ユニークな投資メニューもぜひトライしてみたいです。

「マルチHODL」関しては、実際に利用してみて、改めてレポートしたいと思います。

ではまた!

関連|5分解説!仮想通貨ガラ($GALA)とは? 将来性を探る

GameFiやPlayToEarn銘柄として有名な「$GALA(ガラ)」
YouHodlerは、2022年5月現在、$GALAが年利3%で増やせるレアなレンディングサービスです。
$GALA以外にも、Decentraland ($MANA)/ The SandBox ($SAND)/ Axie Infinity ($AXS)/ Illuvium ($ILV)などのゲーム関連銘柄も取り扱いがあります。

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