2021|BTC年利3.5%のBlockFi(ブロックファイ)のレンディングでビットコインを複利運用!

2021|年利4%のBlockFi(ブロックファイ)のレンディングでビットコインを複利運用!レンディング

こんにちは。DeFi牧場のおーじぃです。

日本国内にも仮想通貨のレンディングサービスはありますが、年利2~15%の利息は国内サービスよりも条件が良さそうです。

今回は、世界最王手レンディングサービス「BlockFi」について深堀りしてみたいと思います。

【追記】2022年7月 FTXによる買収

財務的困難に見舞れたBlockFiは、最大2億4,000万ドル(約325億円)で買収する権利に合意。今後株主の承認を経て、BlockFiはFTXグループの傘下に入る見込みです。

BlockFi(ブロックファイ)とは?

BlockFiとは、2017年にニューヨークに設立された仮想通貨における銀行的存在です。

もともとは機関投資家向けに仮想通貨の貸し借りで収益を上げていましたが、2019年3月から一般投資家向け「インタレスト(利息)アカウント」を公開。

2021年3月時点では、
口座開設費・維持費・月1回の出金が全て無料で、資金のロック期間もなく、入金した仮想通貨の利息を受け取ることが出来ます。

※ちなみにBlockFiは「DeFi(分散型金融)」ではなく「CeFi(中央集権型金融)」に分類されます。

BlockFiのお得なキャンペーン

現在開催中のお得なキャンペーンは以下の通りです。

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口座開設後、初回100ドル相当の入金&1ヶ月保有でビットコインがもらえます!
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BlockFiの利息金利

BlockFi利息金利は、市況に応じてほぼ毎月微調整されます。

数量制限(Tier)のある通貨の金利

最大年利がもらえる数量には上限があり、2〜3段階で徐々に利率が下がります。

Tier 1Tier 2Tier 3
上限量年利上限量年利上限量年利
BTC〜0.13.5%0.1〜0.352.0%0.35〜2.0%
ETH〜1.53.5%1.5〜52.0%5〜2.0%
LTC〜202%20〜1001%100〜0.1%
LINK〜1001%100〜5000.2%500〜0.1%
USDC
GUSD
PAX
BUSD
〜2万8.5%2万〜2M7%2M〜7%
DAI〜2万6%2万〜2M4%2M〜3.5%
USDT〜2万8.75%2万〜7.5%10M〜7.5%
PAXG〜1.51%1.5〜50.2%5〜0.1%
UNI〜1001%100〜5000.2%500〜0.1%
BAT4千1%4千〜
2万
0.2%2万〜0.1%
【2022年7月更新】最新の利息金利はInterest Ratesのページでご確認ください
更新時の改悪は赤色下線部、改善は青色下線部

数量制限なしの通貨の金利

以下の通貨に関しては、数量制限はなく預け入れ全額に金利が発生します。

通貨名APY(年利)
DOT15%
ADA10%
MATIC/SOL/AVAX5%
ATOM/NEAR7%
LUNA/TRX6%
BNB/FTT/BCH
FTM/MANA/AXS
SAND/EOS/AAVE
GALA/RUNE/SRM
3%
ALGO2.5%
DOGE/FIL2%
【2022年7月更新】最新の利息金利はInterest Ratesのページでご確認ください

競合他社比較

「BlockFi」のビットコインに対する利息金利は、2021年9月から続く金利改悪&数量制限の設定で「Nexo」と比較しだいぶ見劣りするようになりました。

1BTCを1年間預けた場合の実質年利は2.15%になってしまいます(´;ω;`)

※2022年7月現在の金利の場合

Tier1(第1階層) 0.10BTC × 3.5% = 0.0035BTC
Tier2(第2階層) 0.25BTC x 2.0% = 0.005BTC
Tier3(第3階層) 0.65BTC x 2.0% = 0.013BTC
▶合計 0.0215BTC

BlockFiを利用する際は、Tier1の数量上限を意識しつつ、あくまで分散口座の1つとして活用するのが良さそうです。

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受取通貨を選択できる!

デフォルトでは、受取通貨は入金した通貨と同じ通貨で振り込まれます。

オプションで、利息の受取を別の通貨に指定することもできます。
ただし、いくつかの条件があります。

受取通貨を変更する場合の条件

・対応通貨【BTC/ETH/LTC/LINK/PAXG/USDT/USDC/BUSD/PAX/GUSD】
・受取通貨を指定する場合、すべての口座の利息が指定した通貨になる。
1%の両替手数料がかかる

手数料がかかるので、単に利息分のトレードを自動化したいという人以外、利用するメリットはなさそうですね。。。

BlockFiの出金手数料【月1回無料】

BlockFiの出金手数料は、毎月(30日間)1回まで無料です。

ただし、2021年12月以降、無料出金の対象は【BTC/LTC/ステーブルコイン】のみになりました。

出金手数料(無料枠を利用済みの場合)

無料対象外(対象でも2回目以降)の送金では、以下の出金手数料が必要になります。

無料枠通貨手数料
対象BTC0.00075 BTC
対象LTC0.001 LTC
対象ステーブル
コイン
50 USD
ETH0.015 ETH
LINK2 LINK
PAXG0.035 PAXG
UNI2.5 UNI
BAT60 BAT
【2021年12月時点】公式サイトより

※最低引き出し額は、資産預け先のGeminiの規定により、0.003BTC/0.056ETH相当が基準となり、これより少額の場合は、処理時間が最大30日かかる可能性があります。

BlockFiを使うメリット

BlockFiを使ってみたいなと思ったポイントをまとめてみました。

①安全性が比較的高い
②いつでも出金できる
③高金利&複利運用できる
④口座内でトレードもできる

安全性が比較的高い

ユーザーが預けた資産は、Gemini、BitGo、Coinbaseなど、複数のカストディアン(保管・管理専門業者)に分散し、常に引き出し可能な状態で保管されています。

参考|How does BlockFi custody assets?

いつでも出金できる

ロック期間がないため、いつでも仮想通貨を引出すことが可能です。
しかも、前述したとおり、月1回までの送金手数料が無料(BTC/LTC/ステーブルコイン)です。

ただし、アメリカとの時差も考慮すると引出しの処理には、2~3営業日はかかりそうです。

参考|Can I withdraw any time?

高金利&複利運用できる

利息は入金翌日から発生し、毎月第1営業日に支払われます。
元本に利息を加えた額に対し、利息が発生するので毎月複利運用ができます。

参考|How does BlockFi Interest work?

口座内でトレードもできる

口座内の仮想通貨を利用したトレードも可能です。
取引手数料は無料ですが、1%程度のスプレッドが設定されるようです。

参考|How is the trade price set?

BlockFiのデメリット

BlockFiを使う上で気をつけたいポイントをまとめてみました。

①日本語未対応
②出金のタイムラグ
③倒産リスク

日本語未対応

2021年3月時点では、日本語でサービスを利用することは出来ません。
英語が苦手な場合は、Google翻訳などを活用してご利用下さい。

出金のタイムラグ

定期預金のようなロック期間がないとは言え、出金には2〜3営業日必要なので、価格の暴落時のポジション変更など、緊急的な対応はできない可能性があります。

倒産リスク

BlockFiは、銀行のようなサービスを提供していますが、法律上の銀行ではありません。
そのため、米国の預金保険制度(FDIC)などの対象にはなりません。

顧客の資産を守るための十分な安全対策は取られていますが、元本が保証されるものではありません。

参考|What are the risks with depositing my crypto at BlockFi?

BlockFiの使い方

BlockFiの登録方法や使い方は別記事にまとめています。

BlockFiのクレジットカードでマイニング!?

BlockFiでは、使った金額の1.5%をビットコインで還元するクレジットカードの発行を準備中です。
追加ボーナスを駆使すれば合計$750分のビットコインをゲットするチャンスも!

現時点では、2021年3月20時点で、順番待ちリストが約18万人となっており、恐らく米国居住者の利用開始後に、世界展開される見込みです。

もしご興味ある方は、こちらからメールアドレスの登録をしてみて下さい。

結論 ビットコインの保管先の一つとして使おう!

今回は、世界最王手レンディングサービス「BlockFi」について深堀りしてみました。

日本の金利では考えられない最大15%という高水準の利回りはとても魅力的ですが、元本が保証されない以上、すべての資産を預けるのは流石にリスクが高すぎます。

とは言え、資産の一部を運用するには良いのかなと思います。

それではさよなら、ババイバーイナンス ←手数料10%OFFでご招待

関連|海外の仮想通貨レンディング Nexo v.s. BlockFi 比較

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