ぜんぜん違うよ!APYとAPRの意味【要は複利の有無】DeFi 計算式

ぜんぜん違うよ!APYとAPRの意味【要は複利の有無】DeFi 計算式キホンの仕組み

こんにちは。DeFi牧場のおーじぃです。

第二次DeFiブームに乗り遅れ、勉強代をたくさん支払った仮想通貨の投資初心者です。
せっかくの学びをみなさんと共有すべく、急遽ブログを立ち上げました。

DeFiの可能性は十二分に感じ取ることができたので、今後も継続して勉強を続けたいと思います。

難しい用語を極力排除し、うちのかーちゃんでもわかる内容を心がけます。
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DeFi系のサイトでよく目にする「APY」という文字。

時には数千%を超えるケースもありますが、その数字を単純に“銀行の金利”と比べるのはキケンです。

今回は、誤解を生みやすい「APY」と「APR」の違いについて具体的な数字を用いて、解説したいと思います。

「APY」と「APR」の違い

結論から言うと、APRは俗に言う”年利”で、APYは”複利を考慮した利回り”です。

「APY」とは?

APY(Annual Percentage Yield)とは、直訳すると”年換算利回り”という意味で、複利計算も含めて「1年後にもらえる利息の合計」を年率に換算したものです。

「APR」とは?

APR(Annual Percentage Rate)とは、直訳すると”年換算利率”という意味で、ようは私たちが一般的に使う「年利」です。

具体的な数字で比較してみる

言葉だけはわかりにくいので、具体的な数字で比較してみましょう。
計算用にわかりやすい条件で4パターン計算してみました。

サンプル条件

年利  |12%
元金  |100万円
利息周期|毎年/四半期毎/毎月/毎日

複利
周期
毎年
(12%)
四半期毎
(3%)
毎月
(1%)
毎日
(約0.33%)
1月10,0009,910
2月20,10020,254
3月30,00030,30130,026
4月40,60440,918
5月51,01050,543
6月60,90061,52062,001
7月72,13571,468
8月82,85783,510
9月92,72793,68592,810
10月104,622105,456
11月115,668114,577
12月120,000125,509126,825127,475

すべての年利(APR)は12%ですが、より細かい周期で利息をもらうほど複利効果で利息は増えます

結果、年換算利回り(APY)は以下の通りになります。

毎年四半期毎毎月毎日
元利合計1,120,0001,125,5091,126,8251,127,475
APY12%12.55%12.68%12.75%
増加率4.6%5.7%6.2%

年換算で5〜6%の利回り増!具体的に複利効果を実感できますね!

APRとAPYの計算に便利なツール

年利(APR)や年換算利回り(APY)の計算に役立ちそうなサイトをまとめてみました。

Convert APR to APY.

APRとAPYを変換したい場合は「Convert APR to APY.」というサイトが便利です。

APYからAPRを逆算したい場合は、APYの欄に数字を入れても計算可能です。

高精度計算サイト-keisan- 複利計算

いろいろな計算式のまとめサイト「keisan」にも何パターンかの複利計算ツールがあります。
下記は、年利・元金・経過年数を入力し、複利周期を選択すれば、最終的な合計金額や実質金利が計算できます。

まとめ

今回は、誤解を生みやすい「APY」と「APR」の違いについて具体的な数字を用いて解説してみました。

特にDeFi業界では、インパクトのある利回り(主にAPY)を用いて、サービスの利用を促す傾向にあるので、実際の利回りについてはよく検討の上、投資判断をしましょう!

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