こんにちは。DeFi牧場のおーじぃです。
以前紹介した仮想通貨BATが稼げるブラウザ「Brave」がついにbitFlyerと連携!
今回の記事では、BraveブラウザとbitFlyer(ビットフライヤー)を連携させるメリットや手順について解説します。
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仮想通貨BATが稼げる無料ブラウザBrave×bitFlyer連携しよう!
Braveブラウザは、仮想通貨が稼げるブラウザとして知る人ぞ知る存在でしたが、日本では準備段階として「BAP」という”ポイント”を代用して運用していました。
2021年2月に「BAP→BAT」への移行が発表され、正式に”仮想通貨が稼げるブラウザ”となりました。
しかし、仮想通貨をもらってもそれを日本円に買えることができなければ、使いみちがありません。
そこで「BAT」を売買するための仮想通貨取引所との連携が必要になります。
Brave×bitFlyer アカウント連携方法
Braveブラウザをビットフライヤーに連携する手順は以下の通り。
①Braveブラウザをダウンロード
②Braveブラウザ3本線メニュー(右上)から「Brave Rewards」を開く
③「ウォレットを認証」をクリック
④注意事項を読み「ウォレットを認証」を再度クリック
⑤bitFlyerにログイン(メール、パスワード→2段階認証)
ビットフライヤー口座をお持ちの方であれば、5分ほどの作業で完結します。
Brave×bitFlyer アカウント連携のメリット・デメリット
Braveブラウザとビットフライヤーを連携した場合、メリット・デメリットがそれぞれあります。
Brave×bitFlyer連携のメリット
BraveRewardsの報酬($BAT)が月1回自動的にビットフライヤーの口座に振り込まれます。
送金手続きなしで、すぐに売却できる状態になるのでラクチンです。
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Brave×bitFlyer連携のデメリット
ビットフライヤー側に取引の履歴が把握されてしまうこと。
言い換えると、税務調査などがあった場合に、収入があったことがバレてしまうこと。
いずれにせよ、換金するためには送金が必要なので結局はバレてしまいますし、そもそも納税は“義務”なのでデメリットとは言えません。
結論 BraveでBATを稼ぐならbitFlyerとの連携を急げ!
今回の記事では、BraveブラウザとbitFlyerを連携させるメリットやその手順について解説しました。
Braveのブラウザとしてのメリットについてはこちらの記事でもご確認ください!
ではまた!
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