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手数料無料!OpenSea(オープンシー)の使い方【#03-出品】

手数料無料!OpenSea(オープンシー)の使い方【#03-出品編】 NFT

こんにちは。DeFi牧場のおーじぃ(@DeFi_Ranch)です。

過去2回にわたって「NFTの作り方」を解説してきました。

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OpenSeaのアカウント作成がお済みでない方は、先に第1回目の記事をご確認ください。
今回はその続編として、無料でNFTを「出品する方法」を解説します。

※ただし出品したNFTが売れた場合は、OpenSea利用手数料(2.5%)が発生します!あらかじめお見知りおきを!

NFTの出品には、高額なイーサリアムのガス代が必要と言われています。
私が試しにイーサリアムで出品した際は、初回利用登録で7,000円以上かかりました。

※しかも全然売れず…

この記事を読んでいる方は、おそらく初心者の方だと思いますので、まずはガス代のかからないPolygon(ポリゴン)ネットワークを利用し、サクッと練習してみるのが良いと思います。

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>> 5分解説!仮想通貨ポリゴン($MATIC)とは?

てことで、今回の記事では「ポリゴンネットワークを使ったNFTの無料出品方法」を解説します。

OpenSea(オープンシー)での出品方法【5分作業】

NFT出品の流れは、かんたん2ステップです。

①NFTをアップロード&情報登録【Add Item】する
②NFTを販売開始【Listing】する

詳しくは、以下のスライドにてご確認ください。

注意

Polygonを利用すれば、出品手数料無料でNFTの登録ができますが、その分安っぽいイメージで扱われてしまうため、練習後、自分のアート作品に自信がある方・高額で販売したい方は、手数料が高くともイーサリアムで出品することをオススメします。

OpenSea(オープンシー)でのNFT購入方法【1分作業】

購入方法もかんたん3ステップです。

①Buy Now > ②Checkout > ③手数料込みの料金を「確認」

詳しくは、以下のスライドにてご確認ください。

結論 NFTの出品だけならメチャかんたん!

以上、今回の記事では「ポリゴンネットワークを使ったNFTの無料出品方法」を解説しました。

売れるかどうかは別として、出品自体はメチャメチャかんたんです。
いつか何かの役に立つかもしれませんので、とりあえず一度触ってみることを強くオススメします!

ではまた!

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