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2022💳クレジットカードでビットコイン購入は危険【bitFlyerクレカで代替】

2022|クレジットカードでビットコイン購入は危険【bitFlyerクレカで代替】 無料

こんにちは。DeFi牧場のおーじぃ(@DeFi_Ranch)です。

今は手持ちの現金がないけど、ビットコインの価格が下がっているし、クレジットカードが使えるなら買いたいんだけどな…と思ったことはありませんか?

しかし残念ながら、すべての国内暗号資産取引所は「クレジットカード決済」非対応です。

なぜなら、2018年3月にクレカ大手5社が共同で仮想通貨購入の禁止を発表したからです。

しかし、クレカでビットコインを間接的に入手する方法があります。

それが、利用金額からビットコインが還元されるカード「bitFlyerクレカ」です。

この記事を読めば、ノーリスクで「クレカによる継続的なビットコイン積立」が始められます。

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・本サイトで掲載されている評価や感想等は、あくまでサイト運営者の主観であり、広告主に保証されたものではありません。
・暗号資産(仮想通貨)取引は、元本を保証するものでなく、価格変動により損失が生じるリスクがあります。お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。

クレジットカードでビットコイン購入は危険

そもそもクレジットカードは、原則、現金化を目的とした利用を禁止しており、仮想通貨の購入は限りなくグレーな利用法とされていました。

禁止が明確化された以上、不正利用が発覚すれば、最悪、カードを”強制解約”されてしまうリスクがあります。

さらに、強制解約の履歴は信用情報機関に残ってしまうため、その後の「新規カードの発行」「住宅ローン/自動車ローンの審査」などで不利になる可能性まであります。

ゆえに、クレカによる仮想通貨購入はリスクが大きすぎて、全くオススメできません

日本初!ビットコインが貯まるクレカ▶bitFlyerクレカ

出典|bitFlyer公式サイト

クレカでビットコインを購入してはいけませんが、クレカのキャッシュバックとしてビットコインを受け取ることには何ら問題はありません。

そこで、日本の最王手暗号資産取引所のbitFlyerが日本ではじめて発行(※1)したのが、お買い物でビットコインが貯まる(※2)「bitFlyerクレカ」です。

「bitFlyerクレカ」は、ビットフライヤーの口座を持つ20歳以上の方が無料(※3)で申込みできます。

※1 株式会社ショッパーズアイ調べ 調査方法:国内に於ける暗号資産付与のクレジットカード展開状況に関するデスクリサーチ及びヒアリング調査(2021/10/8~22) 調査対象:金融庁HP「暗号資産交換業者登録一覧」31社(2021/10/4時点)
※2 カードショッピングのご利用により、所定の還元率1でアプラスの「アプラスポイント」が貯まります。(ビットコインへの交換が完了するまではNETstationAPLUSでご確認いただけます) 貯まった「アプラスポイント」は、自動的に「ビットコイン」に交換*2され、お客様のbitFlyerアカウントに貯まります。(ビットコインはbitFlyerアカウントにてご確認ください)
※3 プラチナカードの場合、1年目の利用額が年間150万円未満の場合、年会費16,500円が必要になります。

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bitFlyerクレカ(スタンダード/プラチナ)の比較

bitFlyerクレカは、マスターカードブランドで「スタンダード/プラチナ」2種類あります。

種類スタンダードプラチナ
ブランドMastercardMastercard
還元率0.50%1.00%
初年度年会費無料無料
2年目以降年会費無料16,500円(税込)
付帯サービスカード盗難紛失補償カード盗難紛失補償 他
※カードショッピング年間150万円以上(税込)利用で年会費無料

スタンダードはこんな人にオススメ!

年間利用額が150万円(月平均12.5万円)未満の方は、スタンダードカード一択です。

ただし、スタンダードカードの付帯サービスは「カード盗難紛失補償」のみなので、海外旅行保険などの付帯サービスが必要な方は、同じく年会費無料で付帯サービスが手厚いのエポスカード などを利用しましょう!

プラチナカードはこんな人にオススメ!

逆に、月平均12.5万円以上を安定して利用している方は、プラチナカード一択です。

ただし、bitFlyerクレカは”マスターカード”ブランドのみなので、現在ご利用中の支払いにつかえるのか、金額の大きいものだけでも確認しておきましょう!

付帯サービス①旅行傷害保険

カード会員本人の旅行中(海外の場合、出国90日以内)の事故やアクシデントが保障されます。

国内旅行傷害保険
死亡・後遺障害
①公共交通乗用具*搭載中の事故
②旅館ホテル宿泊中の
火災、爆発による障害事故
③宿泊を伴う募集型企画旅行
参加中の障害事故
最高1億円
上記①〜③による入院1日あたり
5,000円
上記①〜③による通院1日あたり
3,000円
*「公共交通乗用具」とは、航空法・鉄道事業法・海上運送法等に基づき、それぞれの事業を行う機関に
よって運行される航空機・電車・船舶などをいいます。
海外旅行傷害保険(自動補償)
傷害による
死亡・後遺障害
最高1億円
(家族は最高1千万円)
傷害による
治療費用
200万円限度
疾病による
治療費用
200万円限度
携行品の損害
(1事故免責三千円)
1旅行100万円限度
(保険期間中100万円限度)
賠償責任最高1億円
救援者費用500万円限度

参照サイト)アトラスカード「カード付帯保険」
https://www.aplus.co.jp/creditcard/service/guide/insurance.html

付帯サービス②ショッピングガーディアン保険

国内外を問わず、クレジットカードで購入した商品の破損・盗難等の損害を保障されます。

1回の事故につき、3,000円の免責額が設定されていますが、購入から90日以内の損害に対し、自動的に保険がつくのはありがたいですね!

参照サイト)アトラスカード「ショッピングガーディアン保険」
https://www.aplus.co.jp/creditcard/service/life/index.html#id08

付帯サービス③空港ラウンジ

成田空港・羽田空港を始め、国内約30箇所のラウンジが利用可能です。

参照サイト)アトラスカード「空港ラウンジサービス」
https://www.aplus.co.jp/creditcard/service/travel/lounge/index.html

付帯サービス④Mastercard® Taste of Premium®

有名レストラン、レジャー施設、ホテルなどの優待トラベルサポートなど、マスターカードが提供する様々な特典が付帯します。

bitFlyerクレカのメリット・デメリット

bitFlyerクレカのメリット・デメリットは以下の通り。

メリット

◎ ビットコインが貯まる日本初のカード
消費や浪費でなく”投資”に使える
購入タイミングで迷わない

デメリット

× Mastercardしか選べない
× スタンダードは低還元率

bitFlyerクレカのメリット

◎ ビットコインが貯まる日本初のカード
ビットコインの取引量国内No.1(※)&業界最長7年以上ハッキングゼロのビットフライヤーだからできた日本初のビットコインが貯まるカード

 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における16〜21年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

消費や浪費でなく”投資”に使える
高還元率のクレジットカードのポイントの多くには有効期限があり、日常生活での消費や浪費に消えてしまうことが多いです。

ビットコイン還元なら、もちろん有効期限もないですし、将来的な値上がりも期待することもでき、クレジットカード利用の還元分を資産として保有し続けることができます。

購入タイミングで迷わない
値段の乱高下が激しいビットコイン。価格が上がり過ぎて買えなかったり、安すぎて値下がりが不安になったり、初心者ほど買うタイミングがわからずに、迷ったまま購入を放置しがちなもの。

クレカ利用のポイント還元なら、月に1回自動的に付与されるので、迷わずコツコツ継続してビットコインを増やすことができます。

bitFlyerクレカのデメリット

× Mastercardしか選べない
Mastercardは、利用できるお店の数ではVISAカードに劣ってしまいます。
とは言え、日本国内では両方に対応しているお店も多いです。

Mastercardの強みは、海外ATMのキャッシングに利用可能なCirrus(シーラス)というシステムを持っている点で、海外旅行に行く方は備えておきたいカードです!

× スタンダードは低還元率
やはり、還元率0.5%は、高還元クレカと比較すると若干物足りなく感じます。

とは言え、ムダな消費・浪費に消えるより、将来2倍3倍になれば結果オーライ!とビットコインの未来の価値を信じれる人にはオススメです。

結論 bitFlyerクレカならノーリスクでビットコインが貯まる!

この記事では、ノーリスクで「クレカによる継続的なビットコイン積立」する方法を解説しました。

あれこれ解説をしましたが、
ポイント還元でビットコインをもらえるというのは支出のない「ノーリスク」の投資です。

「他のカードより還元率が悪いから嫌だ」とか、
「何枚もカードを持つのが面倒」とか、

そんなことで悩むくらいなら、自分の稼いだ現金でビットコインを買っちゃいましょう!

ではまた!

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